イーダッシュってこんな会社です。
イーダッシュが新入社員の皆さんにどんな企業か知って頂くためにクロストークをしてみました。ぜひ、求職を希望される皆さんに思いをお伝えしたく企画しました。
イーダッシュが新入社員の皆さんにどんな企業か知って頂くためにクロストークをしてみました。ぜひ、求職を希望される皆さんに思いをお伝えしたく企画しました。
Aさん
上司 入社15年目
Bさん
部下 入社3年目
Cさん
部下 入社2年目
上司 Aさん
二人はどうして、イーダッシュに入社したの?
前職は都内のIT企業で5年間ほど社内SEとして勤務していました。
いわゆる何でも屋で、4年目に異動があって、データセンター部門で1年勤務。
この経験が評価され、イーダッシュに入社することができました。
私がイーダッシュに入社をした理由は大きく2つです。
部下 Bさん
どんな理由?
1つ目は、ものづくりに関わる仕事をしたいと考えたからです。
私は小さいころからものづくりが好きで、専門学校ではアプリケーションを作る経験をしました。
その中で、自分で1から何かを作り上げ、他の人に使ってもらうことに大きなやりがいを感じたのです。
そのような開発の出来る銀行や保険のアプリケーションシステムも多く携わっている事に魅力を感じました。
2つ目は、イーダッシュが地方の学生の採用に力を入れているとの事で、社員の半数以上が地方出身で
私も地方出身なので東京での生活の際に話の分かる先輩、同期が多い事にも魅力がありました。
私の場合は、大学時代に情報学科を専攻しており、IT業界を目指しました。
C言語とJavaを学んでいたのでスキルを活かせる職場を探し、幅広く企業を見ていましたね。
イーダッシュに応募したのは、その中でも保険や銀行に関連したシステム開発をしていることに魅力を感じたから。
しっかりした技術を学びたいという思いを一番叶えられそうなのがイーダッシュでした。
イーダッシュであれば特定の言語スキルだけではなく、幅広い言語を使った業務にも携われるとの事で、将来は特定のスペシャリストではなく、オールラウンダーを目指していきたいと考えており、スキルチェンジもしやすい社風との事でイーダッシュを選びました。
高い技術を学びたくてイーダッシュに応募したのは、私も同じですね。
今はPGのポジションですが、こちらでも技術を学びながら働けるので、やりがいを持って働けています。
私も、Bさんと同じように自分のスキルを磨いて、頑張っていきたいと思います。
人とのつながりを大事にしているところや、みんなで協力してプロジェクトを進めていく姿勢は、風土としてしっかり根付いるよね。 新しい技術にも積極的に取り組んでいくようなところもあるね。
私は、個人の能力をうまく生かす会社だなと思っていて。
自分の年代辺りは男女隔たりも無く、文理も分け隔てなく、プログラミングの経験者も未経験者もそれぞれのフィールドで力を発揮できるような環境を作ってくれています。
会社として一人ひとりの得意分野を把握していますね。
部下 Bさん
確かに配置的には適材適所なのかも。
部下 Cさん
私は、新しいシステムを1から作りたいとずっと思っていたので、常にAさんや他の方にその想いをアピールしていました。
そしたら、新しいシステムを開発するプロジェクトに、ヘルプという形で入れていただけたんです。
プログラミングもより新しい技術を使って作ることができました。
トラブルの対処法を見ることもできて、非常にいい経験になりましたね。
部下 Bさん
こういうコードにしようかなと、自分で考えながらやるのが好きなんだよね?新しい技術にも積極的に取り組んでいくようなところもあるね。
はい(笑)。
部下 Bさん
私は入社1年目の夏に、老朽化していたシステムを再構築するプロジェクトに参加させていただき、設計書の作成からPGの作成、テスト、リリースを見届けるところまで携わることができました。
1年目で貴重な機会を経験させていただけたことがすごくありがたいなと改めて思っています。
部下 Cさん
そのプロジェクトは、私もやりたかったので、横からちょっかいを出しているうちに「もう入れよう」という話になって、途中から配属されました(笑)。 本当に満足しています。
部下 Bさん
上司 Aさん
プログラミングも好きですが、設計もやりがいがあるなと感じました。
設計の質で、プログラムなどの後工程の苦労が変わってくるので。
部下 Bさん
私にとっても設計の重要度を学べた良い機会でした。
部下 Cさん
上司 Bさん
上司の立場で言うのもなんですが、自分で頑張れば、頑張っただけ評価されるような環境だと思います。
そうですね。自分の「がんばりたい」を拾ってくれる環境だなぁと感じています。
部下 Cさん
アピールしたら、ちゃんと届きますしね。
部下 Bさん